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《スタッフ登壇》アフリカからの難民の現状と課題

東京弁護士会が主催するシンポジウム「アフリカからの難民の現状と課題」に難民支援協会(JAR)支援事業部コーディネーターの田多晋が登壇します。

シンポジウム「アフリカからの難民の現状と課題」

法務省の発表によると、2013年(平成25年)における難民申請者数は3,260人(前年比715人、約28%増加)と3年連続して過去最多になった。そして、そのうち、アフリカ諸国からの難民申請者も、ガーナ114人、カメルーン99人、ナイジェリア68人など、決して珍しくはなくなってきている。

他方、アフリカ諸国は、東アジア、東南アジアに比べてなじみがなく、かつ、出身国情報も少ないため、弁護士の支援は少ないのが現状である。しかし、2006年から2013年までの8年間で難民認定された15名のアフリカ出身者にはいずれにも弁護士がついていた。このことは、アフリカ諸国からの難民申請者には、弁護士の支援が特に必要であることを示している。

そこで、より多くの弁護士がアフリカ諸国からの難民申請者に対する支援への第一歩を踏み出せるようにするため、アフリカの主要な難民発生国の実情(内戦や災害、迫害)を具体的に把握しつつ、難民認定ないし人道配慮を得るためのノウハウを学ぶ機会をここで設けることとした。具体的には、まず、ルワンダ、ケニア、及びコンゴ民主共和国等で10年以上フィールドで活躍しておられた米川正子氏に近年のアフリカ情勢について報告してもらう。そして、田多晋氏にアフリカ諸国難民申請者らの主要な訴えを紹介していただき、さらに、問題となっている法的論点や主張立証性のポイントを長年難民支援に携わってきた児玉晃一弁護士に解説していただいた後、アフリカ難民申請者の生の声を聞きたいと思う。

パネリスト

児玉晃一氏(弁護士)
田多晋(認定NPO法人難民支援協会法的支援担当スタッフ)
米川正子氏(立教大学特任准教授元UNHCR職員)

概要
日時2015年1月16日(金)18時45分〜20時30分
場所

弁護士会館2階講堂クレオBC
千代田区霞が関1-1-3 東京メトロ丸の内線「霞ヶ関駅」B1-b直結

参加費

無料

主催東京弁護士会
共催

関東弁護士会連合会

お問合せ

東京弁護士会人権課 
03-3581-2205

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