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事務局長石川えりが語る政策提言の現場 〜よりよい難民受け入れを目指して

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Photo by Antony Tran

「難民」についてニュースで聞いたことがあるけれど詳しく知りたい―
日本に逃れてくる難民はどんな人なのか知りたい―
自分にできる「国際協力」や「社会貢献」を考えてみたい―
NGOって、どんなことをしているのか気になる―

過去の模様はこちら

今月のRefugee Talk ‐難民を学ぶ夕べ‐では、事務局長の石川えりが、
難民保護制度を変えるための活動についてお話しします。

母国での迫害から、日本に逃れてきた難民の方々は、ここ日本でも、
長い時間がかかる難民申請手続き、不安定な生活など、多くの困難に直面しています。
難民支援協会では、現場で、難民の方々への直接支援を行いながら、
課題の解決に向けた政策提言にも積極的に取り組んでいます。

石川自身も、難民支援協会設立から活動に携わる中で、瀋陽事件クルドの強制送還など、
様々な出来事に直面しながら、よりよい難民受け入れを目指して、動いてきました。
その中では、小さいながらも法の改正という「社会を動かす」瞬間にも立ち合いました。

「難民は社会を映す鏡」といわれることもありますが、
難民支援の現場から見える日本社会はどのような社会でしょうか?

今回のイベントでは、現在の難民受け入れにどのような問題があるのか、
そして、これまでどのような取り組みをし、変化を起こしてきたのか、
これからどのような社会を目指して活動していくのかお話しします。

後半では、軽食を囲みながら、スタッフや参加者同士で交流を深める懇親会もあります。
難民に関する話を聞くのは初めてという方も、
難民支援の活動について詳しく知りたいという方も、ぜひ、お気軽にお越しください。

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今月のスピーカー 石川 えり(事務局長)

1976年東京都生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業後、
企業勤務を経て2001年より難民支援協会に職員となり、
主に調査・政策提言の分野で国内外にて活動を行ってきた。
難民問題にはルワンダにおける内戦等を機に関心を深め、
同協会には設立前よりボランティアとして関わった。2008年1月より現職。
共著として、『支援者のための難民保護講座』(現代人文社、2006年10月)、
『外国人法とローヤリング』(学陽書房、2005年4月)ほか多数。二児の母。



Refugee Talk −難民を学ぶ夕べ−とは

Refugee Talk −難民を学ぶ夕べ−では、毎月テーマを変えながら、
日本に逃れてきた難民が直面している問題や支援活動の現場を様々な角度からご紹介し、
参加者の方々と「今できること」を考えます。

過去の模様

7/18 生活支援の現場から-サバイバルから自立まで
6/28 「世界難民の日」記念特別版−難民の方ゲスト登壇
5/16 日本社会で働く難民
4/25 事務局長・石川えりが語る難民支援のこれまでとこれから
3/27 難民認定を受けるまで〜難民の方とプロボノ弁護士が登壇
2/21 緊急支援の現場から
1/17 日本の難民コミュニティへの教育支援
11/15 生活支援の現場から−難民が直面する「ホームレス」と「貧困」
10/18 法的支援の現場から−申請中の2人の事例を通じて
9/18 生活支援の現場から政策提言へ−ある難民母子の事例から

参加者の声

  • 実体験を聞くことができ、具体的なイメージを浮かべながら参加することができました。
  • 懇親会では、スタッフの方々や参加者の方々とお話できて、刺激になりました。
  • 今まで知らなかった難民の方の現状を知ることができ、とても感謝しています。
  • 今まで漠然としか難民について分かりませんでしたが、今は周りの人に教えたいという気持ちさえ出てきて、いい時間を過ごせたと思います。
概要
日時2013年8月20日(火) 19:00-21:00
場所

Eiji Press Lab(英治出版株式会社内)
JR恵比寿駅西口より徒歩5分 
東京都渋谷区恵比寿南1-9-12 ピトレスクビル 5F

参加費

2,000円
*ドリンクとお菓子代込
*参加費の一部は、難民支援活動に使わせていただきます。

定員30名
協力

英治出版株式会社

お申込み

*事前のお申し込みは締め切りました。
*当日参加もできますので、直接会場までお越しください。

お問合せ

難民支援協会(松本、田中)
Tel: 03-5379-6001
E-mail: info@refugee.or.jp

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