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講座・イベント

生活支援の現場から政策提言へ−ある難民母子の事例から(スピーカー政策アドボカシー担当 小川昂子)

event1018_1.jpgリニューアルして第1回目となった9月の活動説明会では、生活支援スタッフの経験を経て現在政策提言活動に携わる小川から、日本に生活する難民の方が抱える生活面での課題を中心にお話ししました。日本に逃れてきた難民の方の中には、単身の男性の方だけでなく、女性や家族連れの方もいます。日本で子どもを産み、育てている女性の事例を通じて、難民の方が日本で生活する上で直面する課題とスタッフがどのように寄り添いながら支援をしているかを紹介。困難な状況に向き合いながらも、支援を通じて前向きに歩み始めている難民の母子に多くの方が共感したようです。このような現場で見えてきた課題を解決するため、現在は政策提言にも取り組んでいます。

懇親会では、ミャンマー(ビルマ)の少数民族の料理、カチン料理を囲みながら、スタッフと参加者の間で、交流の時間を持ちました。参加者の方からも、難民の方の事例から出てきた手続きや仕事、言葉の問題など多くの質問が寄せられました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

プログラム

19:00-19:40 難民への法的支援の現場から
19:40-20:00 JARの活動紹介 
20:00-     懇親会(カチン料理)
※難民の方がつくったレース編み「オヤ」のアクセサリーや、ミャンマー(ビルマ)カチン民族の織物などの販売もあります。

9月のスピーカー

 
ogawa.jpg<小川昂子(政策アドボカシー担当) プロフィール>

2009年から、生活支援担当として現場で日々難民と向き合う中、 日本の難民保護制度における課題を痛感。 2011年には、スウェーデンにて、難民受け入れを学ぶ研修に参加。 現在は、政策アドボカシー担当として、制度改善のための働きかけを行っている。

概要
日時9月18日(火) 19:00-
場所

難民支援協会事務所
(四ツ谷駅から徒歩5分)

参加費

2,000円 (難民スペシャルサポーターの方 1,000円)

*懇親会込み
*お手数ですが、お釣りのないようにお持ちいただきますようお願いいたします。

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