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講座・イベント

クルド難民女性の手作りアクセサリー・オヤ プランタン銀座にて期間限定販売!

難民支援協会(JAR)の行なっている、日本に逃れてきた難民女性の自立支援プロジェクト。
その中で制作されたレース編み・オヤのアクセサリーや雑貨が、期間限定で、プランタン銀座にて販売されます!
ぜひこの機会をお見逃しなく!

販売商品

ネックレス写真(いづれも税込)
ピアス 1,260円〜 / ネックレス 2,835円〜
ストラップ 840円〜 / ヘアピン 735円〜
その他、グリーティングカード、雑貨など。


*全て、一点ずつ手作りしています。
 上記写真の商品の品切れの場合もあります。ご了承ください。


以下のサイトでも紹介されています。
プランタン銀座
プランタン銀座日記(スタッフブログ)

・読売新聞WEBサイト「大手小町」

概要
日時2011年3月22日(火)?28日(月) 1週間
場所

プランタン銀座 本館1階服飾雑貨売場「ファッションスパイス」
[プランタン銀座]

最寄駅:
JR「有楽町」駅より徒歩5分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅より徒歩2分、東京メトロ丸の内線「銀座」駅より徒歩 2分
*アクセスはこちら

*現在、プランタン銀座は東日本大地震に伴う節電協力の為、当分の間、営業時間を通常より短縮して営業しています。プランタン銀座のホームページからご確認の上、お出かけください。

背景

JARの、難民女性の自立支援プロジェクト〜与える支援から"生み出す"支援へ〜

ワークショップの様子


長い難民申請期間や厳しい難民認定の中、女性や子どもなどはさらに弱い立場に置かれます。JARは、そのための支援事業を立ち上げ、まずはトルコ出身のクルド難民女性に対するプロジェクトを開始しました。

彼女たちの多くは、日本社会との接点が非常に限られており、バスや電車に1人では乗れない人もいます。
そこでこのプロジェクトは、彼女たちの持つ「オヤ」とよばれるレース編み技術に注目。クルド女性たちを集めてワークショップを開催しています。

まず「Azadi」(クルド語で「平和」や「自由」の意味)というオヤ・ブランドを立ち上げ、一体感を持てるようにしました。ワークショップでは、仲間と一緒にオヤを製作することで、お互いに助け合うことを学んでいます。また、技術向上のアドバイスを受ける中で、日本語力やコミュニケーション力を身につけています。さらに、ネックレスやピアスなどの商品として形になり、評価されることで、自信が持てるようになった、などの変化があります。ブランドを立ち上げたことで、クルド民族や難民について、認知を広げる機会にもなっています。売り上げは、難民の生活向上のために使われます。


オヤについて

主に、トルコやクルドの文化として、母から娘へ受け継がれてきた伝統技術。その繊細さから、世界的にも知られ、日本でも注目されるようになっています。

店頭の様子

写真1 写真2 写真3


■お客様の声■


  1. Azadiの鮮やかな彩りに、歩きながらパッと引き寄せられていた方が大変多くいました。「きれい」「繊細」「何これ、レース??」と、初めてAzadiに触れる方が多かったようです。

  2. 一度商品を買ってくださった方が「友人へのプレゼントにしたら評判が良かった」ということで、追加でストラップを購入してくださいました。

  3. Azadiの形や色使いに込められたメッセージに関心を持ってくださる方もたくさんいました。「編み手が減ってるんでしょう?」と、編み手のクルド文化のことや、さらには、日本にいるクルド難民のことにも話は広がりました。

  4. クルド難民への自立支援プロジェクトが、メンバーの力で少しずつ前に進み、今回の販売会に繋がったことについて、興味深く聞いてくださる方もいました。

■販売会の様子を見た作り手の難民たちの声■

震災の影響などもあり、実際に店頭での様子を見ることができなかった女性たちに、綺麗にディスプレイされた商品の写真や、当日の様子を報告しました。
「すごいうれしい」「きれい!」と感激し、一時オヤ作りをやめていたメンバーも、「またがんばりたい」と前向きなやる気を見せてくれました。次回、またお店で販売することができたら、「絶対、自分で見に行きたい」と、話してくれた女性もいました。
自分たちが丹精込めて作ったオヤが、デパートに並び、たくさんの人の目に触れたことが、彼女たちの意欲をさらに高める機会になりました。

お問い合わせ

難民支援協会 広報部
tel 03-5379-6001 info@refugee.or.jp

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