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【次回日程未定】難民アシスタント養成講座・上級編

次回は2010年秋を予定しております。 内容は以下(2008年の概要)よりご参照ください。

上級編の特徴:ぜひ上級編でより実務に近い内容を学んでください。

  • 基礎編以上に多彩な講師からより深い内容に及んだ講義が受けられます
  • 実例を用いて主体的に考える時間がたっぷりあります(ケーススタディ・スタディツアー)
  • 少人数のため、集中的に、また質疑などもじっくりとより近い距離で受講できます

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写真:イベントの様子

実例を用いて主体的に考える時間がたっぷりある

→講師が実際に対応した事例や実際のフォームを活用しながら、ケーススタディの時間を充分に設けています。また、講義で得た知識を用いて難民への対応ケースを作成します。
基礎的な知識を有している上級編受講者ならではの講義スタイルです。
実際に裁判を傍聴するスタディツアーも例年実施しています。

トータルで多彩な学びを得た後だからこそ有意義なワークショップ

→知識を咀嚼して自分ならどうするかという実践までできます。

基礎編より一層幅広く深い内容、第一線の現場に携わる講師陣

→政府関係者やソーシャルワーカー、研究者など幅広い講師陣より、内容の濃い学びが得られます。テキストは170ページ以上。資料もたくさんついています。

受講者どおしのつながりの場

→30人程度という少人数のため、過去の本講座では活発な議論が交わされ、また講座修了後も連絡を取り合っている方々ばかりです。

写真:イベントの様子

☆☆たとえば・・・☆☆
5「日本の難民保護制度」の講座では、
講師の弁護士が担当したケースを用い、このケースは手続きのどこに位置しているか、
難民条約の何に当てはまるか、どういう支援を法律のどの部分を根拠に行うかを
皆さんに考えていただき、講師が講評を行う予定です。

講座概要
日時2008年11月15日(土)・22日(土)・23日(日) 3日間(10:00~17:00)*他、講師との懇親会予定
場所

パナソニックセンター東京(東京都江東区有明2丁目5番18号)

参加費

一般 29,000円
学生 27,000円
難民スペシャルサポーター
    (3,000円未満)23,000円
    (3,000円以上)20,000円
    (学生)18,000円

定員30名
締切

2008年10月31日(金) *ただし、定員になり次第締切

主催特定非営利活動法人難民支援協会
特別協賛

パナソニック株式会社
パナソニック株式会社

協賛

NTTコミュニケーションズ株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社
日本航空
日本航空

協力

国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所<br />

対象

基礎編を受講した方、または同等の知識を有する方
(過去の講座では、学生が約半数、他会社員、NGO・国連関係者等が参加)

講義内容(予定)

1. イントロダクション
...基礎編の振り返りと講義ごとの目標を理解します。

【国際難民保護基準(インターナショナルスタンダード)についての理解】

2. 難民認定とは~難民認定基準について~(ダニエル・アルカル氏/UNHCR駐日事務所首席法務官)
...難民認定における判断の要素を学びます。その後、信ぴょう性の評価に関するケーススタディを行います。

【日本の難民保護の現状と実践についての理解】

3. 日本政府の難民政策(水上洋一郎氏/財団法人日韓文化協会理事長、元東京入管局長)
...日本の難民認定制度、歴史、実務の詳細を理解し、政府における難民支援政策およびその体制について学びます。

4. 日本の難民制度設計の理念(本間浩氏/駿河台大学名誉教授・国際法)
...日本の難民制度設計の考え方や過程、特徴について学びます。

5. 日本の難民保護制度《ケーススタディ》(児玉晃一氏/弁護士)
...上級編では特に退去強制手続きについて詳しく学びます。講師が経験してきた難民申請や裁判の実際の対応例をもとにケーススタディをしますので、受け身の講義だけではなく自ら考えることにより「知識」の定着と応用まで学ぶことが出来ます。

6. 難民と日本の社会保障制度《ケーススタディ》(大川昭博氏/移住労働者と連帯する全国ネットワーク、ソーシャルワーカー)
...難民をはじめ外国人に適用可能な日本の制度を理解します。外国人支援で数多くのケースを行ってきた講師より対応例を挙げていただき、難民支援の「医職住」について学びを深めます。

7. 難民の話(難民2名)
...母国で経験したこと、また日本に来てからの申請に関すること、そして認定後の生活など難民本人から、15人ずつ輪になって、お話を伺います。

8. ワークショップ(石井宏明・鹿島美穂子/難民支援協会職員)

...これまでの講義で学んだことをもとに、今度は受講者自らが主体となってワークショップを行います。グループに分かれ、今後どういった制度や仕組み、また支援が必要かを考えます。これにより受け身の「知識」の習得だけでなく、自分ならどのように対応するのかという実践まで行うことが出来ます。
※5. 6. は、どちらか1つを選択。
※その他、講師やゲストによる今後のキャリア相談も企画しています。ビデオや、希望者を対象にした現場への訪問等プログラムも予定しています。

写真:イベントの様子

受講者の声

めったにお会いできないような講師から、最先端の情報を聞くことができ、非常に面白い内容でした。また、十分なワークがあり、知識をさらに吸収する、様々な意見やアイデアを聞いて視野を広げる、参加者との交流を深めることができました。自分たちができることをできる範囲で行うこと、とにかく行動を起こすということで、早速メーリングリストを立ち上げ、情報交換をしています。難民支援のための多くの意見が積極的に出て、難民支援へのやる気と活力があふれていることを強く感じました。(会社員/女性)

*上級編修了者はインターン、ボランティアとして難民支援活動を始めたり、NGOスタッフ、留学や海外の団体でインターンなど様々に活躍しています。昨年の修了生を中心にボランティアチームを結成し、JARの広報活動のサポート、イベントの実施など活動をしています。

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