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講座・イベント

映画「闇の列車、光の旅」シンポジウム付き試写会

2010年初夏に公開予定の映画、「闇の列車、光の旅」。

本作の公開を契機に「今、世界で起きている現実」から日本国内における移民・難民問題までも広く考える機会を設けるべく、キャーリー・ジョージ・フクナガ監督登壇によるシンポジウム付特別試写会「映画を通して語るグローバルな移民問題」が開催され、難民支援協会(JAR)事務局長代行・石井宏明も登壇します。

本シンポジウム付試写会ご招待への応募は締め切らせていただきました。ご応募、ありがとうございました。

当日のシンポジウムの様子は、日活のこちらのページでご覧になれます。

概要
日時2010年2月10日(水) 18:30-21:00 (開場18:00)
場所

セルバンテス文化センター東京
(東京都千代田区六番町2-9)

登壇者

キャリー・ジョージ・フクナガ監督
シルビア・リディア・ゴンサレス(ジャーナリスト)
石井宏明(JAR事務局長代行)

映画公式ウェブサイト

http://www.yami-hikari.com/

弱冠32歳にしてサンダンス映画祭で監督賞に輝き、世界がその才能に注目している日系4世キャリー・ジョージ・フクナガ監督の作品。

本作は、貧困ゆえに危険な旅を強いてでもより良い生活をもとめる移民の少女と、ギャングという組織の中でしか自分を守ることができない少年が織り成す感動のロードムービーです。監督自ら移民の中に入り取材を敢行、中南米が抱える移民問題と真摯に向き合い、中南米の"今"をリアルに伝えています。

豊かな島国日本にいては、遠い国の問題と思われがちな移民、そして難民問題。しかし、日本にも多くの難民は逃れてきており、今年は日本でも第三国定住による難民の受け入れが実施されます。


■監督:キャリー・ジョージ・フクナガ
これまでに2本の短編映画を撮っており、特に2005年にサンダンス映画祭で上映されたショートフィルム、「Victoria para Chino」を脚本・監督したフクナガは、この作品で学生アカデミー賞やロサンゼルス支部のBAFTAから特別賞を含む、世界中から24個以上の賞を受賞。
2009年サンダンス映画祭で長編初監督作品『闇の列車、光の旅』が大絶賛され、監督賞を受賞した直後に、今後2作品の契約をUniversal、Focus Featuresのそれぞれと結んだことがビッグニュースとなった。Universal作品では脚本を、Focus Features作品では、脚本/監督をつとめることになる。その前にインディペンデントで「ジェーン・エア」を監督する予定。

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