私たちの支援活動
星 有希(インターン)
このコーナーでは、インターンやボランティア、難民スペシャルサポーターの皆様の支援活動内容をご紹介させていただきます。

- 星 有希
- 神田外語大学在学。 2009年8月より広報インターンとして活動。
インターン活動を通じて、社会と難民の状況に変化を起こせたらと思っています。
私はJARでインターンを始めるまで、日本に難民がいるということを知りませんでした。中学生のころから、将来は国際協力の仕事がしたいと思っていましたが、いつも海外を現場とした活動にばかり目を向けていました。JARの存在を知り、そして日本の難民問題を知り、「日本が現場の国際協力もあるんだ!」と目を見開かされる思いでした。
私の主な活動は、年3回開催される「難民アシスタント養成講座」の準備と、月一回事務所で開催される「活動説明会」でのプレゼンテーションです。大学ではフリーペーパーサークルに所属しているので、去年は難民の方にインタビューを行って記事にまとめ、フリーペーパーに掲載させていただきました。
私の力は微々たるものですが、これらの活動を通じて、「日本の難民について理解ある人が一人でも増える」、「『日本に来てよかった』と思う難民が一人でも増える」という変化を起こせたら、と思っています。
一方、私はJARでのインターン活動を通じて大きく変化できたと思います。まず、様々な苦難を乗り越えて日本で懸命に生きる難民を、心から尊敬するようになりました。強い精神力と熱い心を持つ難民たちは、これからの日本にとっての「財産」になると信じています。
また、難民を支援しようと全力で仕事にぶつかり、かつユーモアを忘れない職員に憧れるようになりました。JARの仕事は、難民の方々の命を預かっているといっても過言ではないと思います。そのような重大な責任を担い、日々の激務をこなしながらも、いつもスタッフ同士が協力し合い、和やかな雰囲気で仕事をしていることに驚かされます。
私は、学生時代にこのような貴重な体験をさせていただき、とても幸運だと思っています。JARにも、JARを支えてくれる方々にも、心から感謝しています。









