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2009年8月6日-NHK BS1「きょうの世界」で取り上げられました

8月6日付けのNHK BS1「きょうの世界」にて、特集「どう向き合うか 日本にたどり着く難民たち」と題し、日本に来ている難民について取り上げられました。

取り上げられたのは、群馬県館林市に多く住んでいるミャンマー(ビルマ)の少数民族ロヒンギャの人々です。番組内では、不況により職を失い、食費などの生活費に困っているロヒンギャ難民の様子が放送され、その中で、難民支援協会(JAR)が館林で行った食糧援助・生活相談などの支援活動も取り上げられました。

ロヒンギャの人々の多くが何年もの長い間、難民申請の結果を待っています。その長い結果待ちの期間にも関わらず、難民申請者の多くが健康保険に入れないため、怪我や病気の際に医療費が高くかかるという問題点も指摘されました。病気を持つある難民は、「病院に1度行くと2万円くらいかかってしまう。それでは生活できない」と、体が痛むにも関わらず数ヶ月病院に行っていない理由を述べました。

また、UNHCR(国連難民高等弁務官)駐日事務所の首席法務官ダニエル・アルカル氏がスタジオにゲストとして出演し、日本の難民受け入れ制度やロヒンギャ難民についてコメントをしました。

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