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《受講生募集!》難民アシスタント養成講座・基礎編
昨年11月に開催された講座では、全国から参加者が集まり、終始、たくさんの質問が飛び交う、熱気溢れる講座となりました。
そんな講座の今年度初の開催日程が決定いたしました。
皆様のご参加、心よりお待ちしております!
また、これを機に、難民支援協会の難民スペシャルサポーター、ボランティア・インターンなど、皆さまができるそれぞれの形で、日本にいる難民支援に関わっていただけることを楽しみにしています。
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日本が難民条約加入後、難民受け入れを開始して、今年で30年を過ぎました。
近年、日本での難民申請者は増加傾向にあり、昨年からは第三国定住という新しい難民受け入れが始まるなど、日本の難民を取り巻く状況は変化しています。
そのような中、私たち一人ひとりが市民社会の一員として担うべき役割は大きくなっています。
身近な社会の課題について、一緒に考えてみませんか?
講師は、難民支援の第一線で活動する当協会支援スタッフ、UNHCR職員、弁護士など。難民自身による体験談を聞く時間もあります。
難民についてあまり知識がなくても、学びたいというお気持ちがあれば大丈夫!
同じように難民に興味のある方とも知り合える良い機会です。
毎回あっという間に定員に達してしまいますので、お早めのお申し込みを!

全体イメージ:講座の特徴
- 難民自身から生の声が聞ける!
- 現場の第一線で活躍している講師陣から実務に沿った具体的な内容が聞ける!
- 難民支援に必要な基礎知識を網羅できる!
- 難民支援の多くの参考資料が手に入る!
最後には、私たち一人ひとりにできることを考える時間も設けていきます。
実際に多くの人が、ボランティアやインターンとして活躍しています。

| 日時 | 2012年3月10・11日(土・日) 10:00‐17:00 *1日目終了後に希望者による座談会予定 |
|---|---|
| 場所 | 住友生命八重洲ビル8F(東京都中央区八重洲2-2-1) |
| 参加費 | 12,000円(学生10,000円) *難民スペシャルサポーターについてはこちらをご覧下さい。 |
| 定員 | 60名 |
| 参加の条件 | 難民問題に関心のある方、2日間参加できる方 |
| 主催 | 認定NPO法人 難民支援協会 |
| 協賛 | 富士ゼロックス東京株式会社 |
| 協力 | 国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所 |
本プログラムは主に3つの柱で構成されています。
1. 国際難民保護基準と国際的な支援活動への理解
2. 日本の難民保護の現状と実践についての理解
3. 市民社会およびNGOの役割と現状(課題と実践)の理解

*以下は前回の講座内容です
1. 国際難民保護基準と国際的な支援活動への理解
- イントロダクション(講師:鹿島美穂子/難民支援協会 広報部長)
- 国際難民法(講師:辻井萌子/難民支援協会 支援事業部 法的支援担当)
- UNHCRの活動と役割(講師:金児真依氏/国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所 法務官補佐)
2. 日本の難民保護の現状と実践についての理解
- 日本の難民保護制度と難民申請手続き(講師:関聡介氏/弁護士)
- 生活支援の実務、支援者の心得(講師:川勝健司/難民支援協会 支援事業部 生活支援担当)
- 難民自身の生の声(講師:難民)
3. 市民社会およびNGOの役割と現状(課題と実践)の理解
- NGOの動き、まとめと今後の展望(講師:石川えり/難民支援協会 事務局長)
- 私たちになにができるか(ワークショップ)
[その他プログラムの詳細]
●講師は難民自身、またUNHCR職員、弁護士、研究者、JAR職員など現場に携わっている方ばかりです。
●他にビデオの上映もあります。
●座談会 :講座終了後、飲み物代実費のみ(途中退室可)
リラックスした雰囲気の中で、講義では聞けない率直な質問や意見交換ができます(講師も数名参加)。受講者同士のネットワークを作り交流する場にもなります。
●通常は入手が難しいたくさんの資料を配布します。
- テキスト(多くの資料満載の約170ページのテキストです)
- 『難民認定申請を行なう人への助言』
- 『平成21年における難民認定者数等について』
- 参考新聞記事
- その他難民支援協会資料

参加者の声
過去に講座を受講した方は、日常生活における実践から、海外留学、JARでのボランティアなど、皆さん自分の生活スタイルにあったやり方で支援を実践しています。そのうちのお一人の声をご紹介します!
「そもそも難民の問題に関心を持ったのは、高校生の時に見たアフリカの難民キャンプの映像でした。 その関心をさらに高めるきっかけとなったのが、大学のボランティアサークルでの難民支援活動。しかし、世界で発生している難民についていくらか知識があったものの、日本の難民についてはボートピープルが日本に来たことがあった、ということぐらいしか知りませんでした。」
難民に興味を持っていると言いながら、自分の国の難民事情をまったく知らないことに気づいた
榊原さんは、2006年2月、講座を受講することに。
また、
「JARがどんなNGOなのか知りたい、難民に興味を持っているほかの人と会ってみたいという好奇心も受講のきっかけになりました。内容がしっかりありそうで、2日間がかりで丁寧そうだというところにも惹かれました。
実際に受講してみて、得られたものは、知識と、日本の難民の状況に対する問題意識、JARのイメージ、そして何か自分もやれることをやってみようというやる気です。」
この「やる気」を、受講後さっそくサークルで行動にうつした榊原さん。
「サークルにJARを紹介して、難民に既に興味を持っていた他のメンバーにも、海外の難民だけではなく日本に来ている難民にも目を向けてもらいました。メンバーの中には日本に難民が来ているということに戸惑い、少し抵抗を感じる人もいましたが、難民の方との直接の出会いがそのイメージを変えました。」
その後、国内の難民問題に対する募金活動も始めることになりました。
「講座では、日本にいる難民についてしっかりとした知識が得られるため、実際にサークルで推したとき、質問されても講座の内容を思い出して答えることができました。難民に関心を持った人たちと出会い、刺激も財産のひとつです。」
榊原あやさん(大学生・当時)
毎回あっという間に定員に達してしまいますので、お早めのお申し込みを!












